塞翁が馬

 9月25日スポーツ報知記事より
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◆報知新聞社後援 首都大学野球第3週第2日 東海大6―3武蔵大(24日・大田) 
東海大が武蔵大に連勝し、4戦全勝の勝ち点2で首位に立った。
武蔵大のプロ注目151キロ右腕・永井剛(4年=新潟明訓)は、プロ志望届を出さずに社会人野球に進む考えを明かした。
日体大の142キロ右腕・高橋峻也(3年=枚方津田)は、帝京大を8回2失点に抑えて初勝利。
東海大に次ぐ、リーグ2校目となる1部通算700勝(435敗)をもたらした。

 気持ちを込めた。永井は先発2連投で105球の熱投。
だが、体が思い通りに動かなかった。
「完全に準備不足なのはありますが、結果がすべてなので仕方ない。プロ志望届は出しません」
決め球のフォークを多投も、自慢の速球は最速137キロ止まり。
5回7安打4四死球で6失点。2日連続の黒星を喫した。

 中日などが熱視線を送っていた逸材を、ラストシーズン前に不運が襲った。
7月初め、父が営むプラスチック形成工場が火事で全焼。
永井は新潟・三条市内の実家に戻り、がれきの撤去など力仕事を手伝った。
だが、その直後の台風により、実家も浸水被害を受けた。
「練習どころじゃなかった」。
家族のために懸命に汗を流した後、自身の練習を再開できたのは8月中旬だった。

 新潟明訓では07年夏の甲子園に出場。
菊池(現西武)のいた花巻東を14奪三振で完封し、ベスト16に進出した。
身長174センチと小柄な右腕は武蔵大入学後、ウエートトレで体重は3キロ増の77キロとなった。
球速も4キロ伸びて、1部復帰へと導いた。

 24日は父・等さんの56歳の誕生日。
「勝って励ましたい」と連投を志願しながら、果たせなかった。
社会人の強豪・ホンダ入りが内定。2013年秋、プロへの夢に再挑戦する。
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今年のドラフトを楽しみにしてたのですが・・・
本当に残念でした・・・
でも、塞翁が馬!!
きっと!これが、良いことに繋がるはず!!
1段も2段もステップアップしてくれる事でしょう!!
これからも、上を目指して頑張れ~!!
みんなで、応援しつづけましょう
がんばれ~!永井 剛!!


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